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贈り物・手紙

『思い出のマグカップ』|親孝行大賞受賞作品

【ペンネーム(掲載時のお名前)】山 崎 裕 美 子さん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】岡山県都窪郡 【「親孝行大賞」のタイトル】  思い出のマグカップ 【「親孝行大賞」の本文】 高校生2年の頃、初めてのバイト代で、コーヒー好きな母の為、ショッピングセンターのブランド食器コーナーで、可愛らしく上品な苺柄のマグカップを購入した。 高級感のある店内は学生の私には少し緊張した。帰り道は自転車のカゴ […]

『母の教えのおかげで、今がある』|ちょっといい話 志賀内泰弘

今から46年前。高校に入学して、新しい環境に少しばかり慣れた6月の話です。 梅雨のさなかで、空がぼんやりと曇った日でした。いつものように、朝食をお腹に詰め込むと慌てて家を飛び出しました。 バスに乗ったところで、ハッとしました。 乗客の何人かが、手に傘を持っているのです。そうです。どうやら雨の予報が出ていたらしいことがわかりました。心の中で、 「どうか一日もちますように」 と祈って登校しました。 下 […]

『父の集大成』|親孝行大賞受賞作品

【ペンネーム(掲載時のお名前)】くりかなさん 【性別】女性 【年齢】40代 【住所】福島県郡山市 【「親孝行大賞」のタイトル】  父の集大成 【「親孝行大賞」の本文】 去年、両親がしていた洋食屋を、閉めた。 46年間という営業は、沢山の苦難もあったかと思う。父は80過ぎまでやれると自負していたが、体調不良が続き、77歳で苦渋の決断をした。 私の思いつきで、店の歴史記念にアルバムを作ろうと急遽、プロ […]

『「ありがとう」の電話』|親孝行大賞受賞作品

【ペンネーム(掲載時のお名前)】しゅう 【性別】男性 【年齢】50代 【住所】埼玉県さいたま市 【「親孝行大賞」のタイトル】  「ありがとう」の電話 【「親孝行大賞」の本文】 コロナで会えなくなり、数か月、知人を通じて、日用品やお菓子を我が家に届けてくれる母。50を越えた息子を気遣う。 スーパーなどに行くたびに、「自分の買い物のついでだから」と、息子の、嫁の、孫たちの好きなものを考え、ながら、かご […]

『大丈夫、大丈夫、大丈夫』|たった一言でコンテスト受賞作品

<掲載時のお名前>kaorimamaさん <年齢>33 <性別>女性 <心に響いた「たった一言」> 「大丈夫、大丈夫、大丈夫」 <「たった一言エピソード」> 高校生の時、父と母の喧嘩が絶えず、学校では覚えのない噂が原因で友人達からつらく当たられる日々が続き、もう何だか頭も心の中もいっぱいいっぱいで、家にはすぐに帰らずにいつも駅を出てから街をブラブラして時間を潰していました。 そのうちに母が出て行き […]

『色々な人と出会い、すてきな色を重ねていって』|たった一言でコンテスト受賞作品

<氏名> 山田さん <学校名・学年> 北九州工業高等専門学校 <心に響いた「たった一言」> 「色々な人と出会い、すてきな色を重ねていって」 <「たった一言エピソード」> 私には幼いころから心がけていることがある。それは人との出会いを大切にすることだ。 先輩にアドバイスをもらったり、ご近所の人と世間話をしたり、新しい友だちと仲良くなったり。人との会話で新しい発見をすることもある。 私がこのことを意識 […]

『おはよう!行ってきます!いってらっしゃい!』|たった一言でコンテスト

<掲載時のお名前>かぼりんさん <年齢>18才 <性別>女性 <心に響いた「たった一言」> おはよう!行ってきます!いってらっしゃい! <「たった一言エピソード」> おはよう! 行ってきます! いってらっしゃい! これは離れて住むおばあちゃんとの毎日の挨拶です。 私は今年から看護学校に入学して毎日電車で通います。最寄り駅に着きスマホを確認すると必ずメッセージを送ります。 それは、最近スマホのLIN […]

『ごめんなさいね』|たった一言でコンテスト受賞作品

高木さん 京都共栄学園高等学校 <心に響いた「たった一言」> 「ごめんなさいね」 <「たった一言エピソード」> 私は小学二年生のときに半年ほど入院していたときがありました。 朝から晩までずっとベットの上で運動会までに治りそうもなく毎日毎日がおもしろくありませんでした。 そんな時にたびたび私の祖母が私あてに手紙を送ってくれていて、おし花がはってあったり金魚の形のはがきなど様々ありました。 その手紙に […]

『ラグのひざ掛け』|親孝行大賞 いいね!親孝行賞

【ペンネーム】apple56さん 【年齢】70代 【住所】愛知県小牧市 【「親孝行大賞」のタイトル】 ラグのひざ掛け 【「親孝行大賞」の本文】 今はもう亡き人になりましたが、趣味は共に本を読むことが好きな両親、したがって時間がある時は椅子に座るか畳に座るかが多い生活をしていました。 結婚後、育ててもらった恩返しもすることなく時間が過ぎていきました。何か喜んでもらえることがあればしたいと思いつつこれ […]

『3月11日が誕生日』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

美浜町の主婦石黒いさをさん(71)の誕生日は1月17日。18年前、阪神淡路大震災が起きたその日の夜、家族が集まって誕生会を開いてくれることになっていた。 しかし、とてもお祝い気分にはなれず中止に。その後も毎年、家族が誕生祝いをしてくれるというのをかたくなに断り続けた。 代わりに、3人のお孫さんが似顔絵などを描いてプレゼントしてくれたこともある。そして2年前「そろそろ…」ということで解禁にして、16 […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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