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介護・看病・高齢者

ちょっといい話『機転の速さに天晴れ』志賀内泰弘

ペンネーム「トシちゃん」から、こんな「いい話」の投稿をメールでいただきました。まずは、御覧ください。     *    *    *    *    * 友人の話に感動しました。 その友人の次男さんは、電車で通学しています。その電車で大学生くらいの男性がおばあさんに席を譲ってたそうです。 「席、どうぞ」 と。 ところが、お婆さんは、 「年寄り扱いしないで」 と、答えました。 すると、その男性は、 […]

親孝行にまつわるいい話『“界隈”旅行なら行けるね』

中村さん(大阪府高槻市) “界隈”旅行なんて言葉はないが、海外旅行に比した私達夫婦の造語である。私は四〇年近く勤めた会社を退職したが、周りの友人のように海外旅行や趣味といった悠々自適という訳にはいかない。 二七歳になる重度の知的障害を持つ息子との生活がある為だ。彼は言葉が話せない上に歳をとる毎にこだわりが強くなり、食事、排泄、入浴等日常生活の全てにおいて私達の介助を必要としている。 それも宿命と考 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ハッピー賞★『俺のために生きろ』

愛知県名古屋市 ペンネーム:よんさん <心に響いた「たった一言」> 「俺のために生きろ」 <「たった一言エピソード」> 病気のため、余命半年と宣告された私は、生きる希望を失っていました。そんな私に、主人が言った一言「俺のために生きろ」でした。 自分のことしか考えていなかった自分が、とても恥ずかしく感じました。 主人に「俺のために生きろ」と言われ、「私は一人で生きてるのではない」ということに気づき、 […]

親孝行にまつわるいい話 『オレはええけど、アイツがなぁ…』

『オレはええけど、アイツがなぁ…』 ペンネーム:時任海澄(兵庫県神戸市)さん 一四年前、父が肺癌になりました。阪神大震災で全壊した実家を再建して間もなくのことでした。既に肺から頭に転移しており、余命半年程度でした。事実を受け入れることなど到底できず、母と声をあげて泣きじゃくりました。両親は仲が良く、父が定年退職してからは二人でよく旅行に出かけていました。震災のゴタゴタの時も、自分に言い聞かせるよう […]

ちょっといい話『どっちも正しい・・・コロナ禍から学んだこと』志賀内泰弘

地元の中日新聞に、「わけあり記者」という新聞記者さんがいます。政治部もベルリン特派員などを歴任され、現在は編集委員をされています。過労で休職し、その後両親が要介護になり、自らもパーキンソン病を発病されたいうたいへんな事情を抱えて生きて来られたことから、そう自称されているのです。 ときどき紙面で記事を拝読させていただいているのですが、持病、介護、休職など私と共通点が多いので、面識はないのにもかかわら […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『パパも一年生』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】こまじゅんさん 【性別】男性 【年齢】35 【住所】東京都清瀬市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「パパも一年生」 【「親孝行大賞」の本文】 昨年、脳梗塞を機に母が介護生活になりました。父はとっくに他界。兄弟もいないため、僕がその介護を担うことに。しかしそれは決して平坦な道ではありませんでした。 手足に麻痺があり、何事も思うようにいかない母はその苛立ちを僕にぶつけまし […]

ちょっといい話『遠慮しないのも、親切』志賀内泰弘

以前、中日新聞のコラムで、こんな話を紹介したことがあります。 年配の女性が両手にいっぱいの買い物をして、家までの長い坂道を歩いていた時のことです。腕が疲れたので、地面に荷物を置いて一服。その時でした。 その脇を通り過ぎて行った自転車が、なぜかクルッとUターンして戻ってきました。そして、その女性の前で停まりました。 「よかったら、荷物をかごに入れてください」 近くの中学校の男の子と思われました。女性 […]

親孝行大賞受賞作品 ★こころぽかぽか賞★ 『家族の絆』

【ペンネーム】オウンゴール 【性別】男性 【年齢】66 【住所】大阪府大阪市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「家族の絆」 【「親孝行大賞」の本文】 お盆の季節と春秋の彼岸に、母は墓参りを欠かさなかった。前夜から線香、ロウソク、数珠を揃え、「引越し先の掃除に行く」と言い置き、翌朝早くに母は出かける。しかし、墓前では十五年前に癌で他界した夫に、「もう少し待っててな」と話しかけるそうだ。引越しするには、 […]

親孝行大賞受賞作品 ★ハートフル賞★ 『また来るねと握手とでいつもの一コマ』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】ぴょろこさん 【性別】女性 【年齢】61 【住所(受賞者には賞品を進呈させていただきます)】愛知県 名古屋市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「また来るねと握手とでいつもの一コマ」 【「親孝行大賞」の本文】 認知症になり3回目の秋を迎える母。それと同時に、私には帰省という言葉に「介護のため」が添えられるようになった。 両手で温かく迎えられてた立場から、両手に荷物持ち、 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『綺麗だよ…着物がな』

<氏名> 竹中さん(東京福祉専門学校) <心に響いた「たった一言」> 「綺麗だよ…着物がな」 <「たった一言エピソード」> 今年はちょうどおばあちゃんとおじいちゃん結婚50周年の年でした。私はお父さんに頼んでホテルのレストランの宴会場を貸しきりにしてもらい、いとこや伯父さん夫婦にも協力してもらって、おじいちゃんとおばあちゃんの金婚式を行いました。 おじいちゃんは若いときにパチンコや競馬、お酒などた […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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