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旅行・京都・沖縄

『目の奥の記憶』|親孝行大賞 こころにビタミン賞

【ペンネーム】はるちゃんさん 【性別】女性 【年齢】40代 【住所】熊本県熊本市 【「親孝行大賞」のタイトル】 目の奥の記憶 【「親孝行大賞」の本文】 私の父は、若い頃からの持病の合併症の影響で、60歳を超えたころから視力の低下が始まり、 それと同時に、歩行も少しずつおぼつかなくなっていました。 「目が見えなくなる前に、歩けるうちに、きれいなものが見たいな・・・」 と口癖のように話す父にある日、 […]

『無言は肯定』|親孝行大賞受賞作品 ハッピー賞

【ペンネーム】めんさん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】宮城県仙台市 【「親孝行大賞」のタイトル】 無言は肯定 【「親孝行大賞」の本文】 私は神社仏閣が好きです。影響は母からです。仕事が一段落し、旅行に行きたいと思い実家に住んでいる母を誘いました。 母だけ誘うのもなぁと思い 「お父さんも誘ってみて?」 「いいけど行かないと思うよ」 後日母から連絡がありました。 「お父さん行くって」 「行きた […]

たった一言でコンテスト受賞作品 ハッピー賞『「ありがとう」あんまり言うことはないけど、毎日思ってる』

兵庫県神戸市 ペンネーム:柚樹香さん <心に響いた「たった一言」> 『ありがとう』あんまり言うことはないけど、毎日思ってる <「たった一言で」エピソード゙> 父が母に向けて結婚30周年の記念日の家族旅行で言った言葉。 普段言葉数の少ない父が言うからこそ、重みのある言葉に感じました。 なかなか「ありがとう」って言わない父を見ていて、母は頑張ってるのに何で言わないんだろう。。。ともやもやしていましたが […]

親孝行大賞受賞作品 ハッピー賞『代理親孝行』

【ペンネーム】ゆーみーさん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】沖縄県那覇市 【「親孝行大賞」のタイトル】 代理親孝行 【「親孝行大賞」の本文】 母にはたくさん反抗してきたし、今でも母と気が合う訳ではない。今でも元気に、私の髪型や生活に文句を言っては介入してくる母である。 こっちは親孝行だと思って母の日にちょっとした花を贈れば、貧乏に育った母は「いくらしたの!?こんな無駄遣いして!こんなのいらな […]

ほろほろ通信『旅館従業員の粋な計らい』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年12月2日>

名古屋市西区の森茂伸さん(60)は目が不自由で、通勤はもとより外出するときには白いつえが手放せない。 しかし、休日には精力的にイベントや旅行に出掛ける。中でも夫婦で温泉へ行くのが一番の楽しみという。 その森さんの知り合いで、弱視の女性Aさんの話。 Aさんも温泉が好きで、全盲の女性の友人と温泉に出掛けた。宿に着くと早速お風呂へ。誰も入っていなかったので、二人で湯船に漬かって話が弾んだ。 しばらくして […]

ちょっといい話『忙しいときは、けっして慌てない』志賀内泰弘

拙著「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズは、タイトルの通り京都が舞台です。 でも、私は100%名古屋人。いくら京都が好きだからといっても、京都の風俗や慣習、京言葉を書くのはたいへんです。そのため、できる限り京都を訪ねてブラブラ歩き、京都の友達とオシャベリするように努めています。 また、「京都」に関する書物も、片っ端から読み漁ります。そんな中、笠井一子著「配膳さんという仕事」(平凡社)に出逢いま […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ハッピー賞★『何度も言わんでいいんさぁ』

東京都板橋区 江口さん <心に響いた「たった一言」> 「何度も言わんでいいんさぁ」 <「たった一言エピソード」> 3年前の春、波照間島に一人旅をしたときのことです。 夕方、のんびりと海岸沿いを歩いていたら、珊瑚砂の上でビールを飲んでいる島民の方たちがいました。「こんにちは」と挨拶をすると、一緒に飲もうと誘われました。 まさかそのような展開になるとは思っていなかった私は、恐縮し丁重にご遠慮したのです […]

ほろほろ通信『精いっぱいの思いは伝わる』志賀内泰弘

名古屋市天白区の安江春樹さん(37)が、地下鉄名古屋駅の入り口近くで友人と待ち合わせをしていたときの話。 「何か言い争っているのかな」と思うほどの大声に振り向くと、50歳くらいのおばちゃん(おばさんではなく、おばちゃんという雰囲気)と、学生らしき背の高い外国の青年が向き合って話をしていた。 青年の言葉が聞こえた。「Nagoya Castle」。おばちゃんは手ぶりで四角い建物を宙に描き、「えっ、ああ […]

親孝行にまつわるいい話『“界隈”旅行なら行けるね』

中村さん(大阪府高槻市) “界隈”旅行なんて言葉はないが、海外旅行に比した私達夫婦の造語である。私は四〇年近く勤めた会社を退職したが、周りの友人のように海外旅行や趣味といった悠々自適という訳にはいかない。 二七歳になる重度の知的障害を持つ息子との生活がある為だ。彼は言葉が話せない上に歳をとる毎にこだわりが強くなり、食事、排泄、入浴等日常生活の全てにおいて私達の介助を必要としている。 それも宿命と考 […]

ほろほろ通信『息子の一人旅』志賀内泰弘

学校が秋休みの10月11日、犬山市の花木希容子さん(48)の長男・優太君(小学6年)は、おにぎりと釣りざお、それに寝袋を持って自転車旅行に出発した。 「木曽川沿いに下って海で釣りをする」という一人旅の計画。しかし地図も持たず、野宿するという。引き留めたが言い出すと聞かない。自由奔放な性格で、「大きくなったらジャングルの中で生活したい」と言っているほど。たぶん、途中で不安になって帰ってくるだろうと思 […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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