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「志賀内泰弘」の検索結果356件

『1055人にありがとう』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

渡部隆一さん(47)は名古屋市昭和区の児童養護施設「名広愛児園」で施設長をしている。 夏休みに大須スケートリンクから「子どもたちをスケート教室に招待したい」との申し出があった。ほとんどの子どもは初体験なので喜んで受けることにした。 当日、57人の園児たちがスケート靴を履いた。中には3歳の子もいる。しかし、コーチに指導してもらい、こわごわながらも、あっと言う間に滑れるようになった。誰かが転ぶと歓声が […]

第2918号『四半世紀前のレフトスタンドの物語』山本孝弘|ちょっといい話 志賀内泰弘

今日のメルマガは、日本講演新聞中部支局長でコラムニストの山本孝弘さんに、書下ろしていただきました。 ちょっと胸がキュンとなる、セピア色の物語です。      *     *     *     *     * 「四半世紀前のレフトスタンドの物語」 山本孝弘 東京に住んでいた20代の頃、中日ドラゴンズが関東に来る度に球場に応援に行った。何度足を運んだかわからないある日のこと。 僕は東京ドームのレフト […]

『おもちゃを直す喜び』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

建築の仕事をしている服部幸一さん(49)は、笠寺おもちゃ病院で十数人のメンバーと共にボランティア活動をしている。基本的に部品交換がなければ無料とのこと。 服部さんはもともと、機械いじりが好きで仕事柄手先が器用。まったく経験はなかったが、先輩に教えてもらいながら修理の腕を磨いてきた。 ある時、おばあさんがロボットのおもちゃを持ってやってきた。操作すると恐竜に変身する。三カ月ほど前にお孫さんに買ってや […]

『念願のM-1グランプリに出場』山本孝弘|ちょっといい話 志賀内泰弘

今日のメルマガは、日本講演新聞中部支局長でコラムニストの山本孝弘さんに、書下ろしていただきました。50歳を過ぎても、夢を追いかける愉快なお話です。    *   *   *   *   * 「念願のM-1グランプリに出場」 山本孝弘 最近はテレビを観るのはスポーツ中継とドラマくらいになってしまった。バラエティ番組はほとんど観ない。そんな僕が唯一楽しみにしているのが年末に放映されるM‐1グランプリだ […]

『子どもたちの「おもてなし」』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

今年の敬老の日の出来事。名古屋市北区の平井邦子さん(76)は名北小学校で開催されるお祝いの会に招待された。 邦子さんは以前、民謡の踊りを習っていたことがあり、毎年敬老の日になると、仲間と出演して踊りを披露する。 ところが、いつも幕が開くと、あまり喜んでもらえていないような雰囲気が伝わってきた。さらに、来賓のあいさつが長いのも苦手。あまり気乗りしなかったが、友人と一緒に出掛けた。 校門で若葉中学校の […]

『もう一度友達になってください』|ちょっといい話 志賀内泰弘

今日のメルマガは、岐阜聖徳学園大学・玉置ゼミ7期生 下野綾巳さんが書かれたお話を紹介させていただきます。    *   *   *   *   *   * 「もう一度友達になってください」 玉置ゼミ7期生 下野綾巳 私は、友達に酷い事をしたことがあります。勿論、傷つけたくて苦しめたくてそんなことをしたわけではありません。でもそれは、酷く彼女を傷つけてしまったとずっと私の胸は痛かったのです。 高校生 […]

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

運動の理念 ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。自分のできる範囲でいいから、周りのことを思いやる世の中を作ろう 「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動 代表 志賀内泰弘 活動開始:2005年活動終了:2023年2月 運動の趣旨 なかなか善行って、できません。ましてや、ボランティアなんて堅苦しい「いい話」や「美談」なんてあるようで少ない。そんな世の中だから、他人の心遣いに触れて、本当に嬉しくなることがありま […]

『ポチャンとU字溝に』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

それは去年の夏のことだった。刈谷市の高山善直さん(49)が犬の散歩に出掛けたとき、自宅前のU字溝をのぞくと、流水の底に白い玉石がいくつも落ちていた。それは、玄関口に造られた小庭の石だった。 他家の犬が迷い込んで来て落としたのか、それとも近くの小学生のいたずらか…。しかし、U字溝を横断するように整然と並んでいる。その数50個ほど。高山さんは、石を拾って元に戻しておいた。 ところが、次の日も朝になると […]

『楽しむことが成功の近道』|ちょっといい話 志賀内泰弘

自己啓発の本に、よくこんなことが書かれています。   「迷ったら、楽しい方を選びなさい」 私も多いに同感します。でも、ちょっぴり、「本当にそれで大丈夫なんだろうか」という疑いの気持ちも抱いて来ました。 何か大きなことを成すには、我慢や辛抱が必要。なのに、ただ「楽しい」ほうばかりを選んでいたら、人間がダメになってしまうのではないかとも思うのです。 でも、一方、「好きこそものの上手なれ」という諺があり […]

『北区の赤ひげ先生』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

「ほろほろ通信」は読者の皆さんの投稿を紹介するコラムだが、今回に限り筆者の私事の話であることをお許しいただきたい。 8年ほど前、母親をがんで亡くした。長く病気を患っていた父親の看病疲れから倒れた時には、すでに手遅れの状態だった。その際、在宅看護で支えてくださったのが水野内科・消化器科クリニック(名古屋市北区)水野直樹院長だった。 余命3、4カ月と宣告された母に「人の余命など分かるはずもなく、口にす […]

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プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう。