ちょっといい話『日本講演新聞のこと 新刊読者プレゼント』志賀内泰弘

知っている人は、知っている。知らない人は、まったく知らない。
「え? 当たり前のことを、何をバカなこと言っているんだよ」
と、おっしゃる方も多い事でしょう。いえいえ、でもこれが真実。知ってる人は、ただ知っているだけではありません。知っている人は、熱烈ファン。一度、購読してしまうと、もうやめられない。

「日本講演新聞(旧・みやざき中央新聞)」とは、そういう存在なのです。

初めて、この新聞を手にしたのは、もう15、16年も前のことでしょうか。長野県の友人S君から、
「この前、三重県の尾鷲に行ったら、こんな新聞の編集長に会ってね。とっても興味深いから読んでみてよ」
と手渡されたのでした。パッと見て、びっくり。内容のメインは、講演録なのです。こんな新聞見たことない!

そして、思ったこと・・・。
「悔しい~、ヤラレタ~、この手があったか」
早速、編集長に電話をしました。

よくコロンブスの卵といいます。発見してしてしまえば、なんてことない。でも、最初に発見してしまった人の、なんと偉大なことか。ところが・・・です。

その発行部数を聞いてびっくり!
私は、こんな失礼なことを、言ってしまいました。
「それで、食べていけるんですか?」
今から思うと、なんてひどい奴なんでしょう。でも、私には確信がありました。

「いいもの」は必ず売れる。それは、知られてないから、売れないだけ。みんなに知らせたらいいのだ。

そこで、自分の発行している拙いニュースレターに同封して、「(当時)みやざき中央新聞」をプレゼントしたのです。かなりの反響がありました。その中の一人に、イエローハットの創業者・鍵山秀三郎さんがいました。

ニュースレターを送って、3日後のことです。鍵山さんから、ハガキが届きました。そこには、こんな事が書かれていました。

「いい新聞を紹介していただき、ありがとうございます。早速、購読させていただきます」

自分が「これはいい!」と思った新聞を、あの鍵山さんが認めて下さったんだ。メチャクチャ嬉しかった!よく、自分が大好きで、行きつけのお店を友達に紹介したら、
「こんないい店、よく見つけたねえ」
と言われた時の気分と同じ。
 
そうなんです。「日本講演新聞」とは、そういう新聞なのですね。読んだ人は、ファンになる。読んだ人は、購読する。購読している人は、人に勧める。こうして、次から、次へと熱烈ファンが増えてゆく。

その「日本講演新聞」の、水谷もりひとさんが監修・編集した新刊「心揺るがす講演を読む」2(発行・日本講演新聞、発売所・ごま書房新社)が、出ました!

そのラインナップがすごい!茶道裏千家第十五代・前家元、千玄室さん清水寺管主、森清範さん作家で日本に初めてエニアグラムを紹介した鈴木秀子さん「人生相談」で有名な早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんなどなど。

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