『おかえり』|たった一言でコンテスト受賞作品

丹羽さん
豊田市立藤岡中学校

<心に響いたたった一言>
「おかえり」

<たった一言エピソード>
僕は、小学2年生の終わりにお父さんの都合で日本の裏側ブラジルへ行くことになりました。今まで仲よくしていた友達とわかれてしまうのがとてもつらかったです。

ブラジルでも日本人の友達はできました。けれど、日本にいたときのようにたくさんの友達、仲間たちにかこまれているわけではありませんでした。教室では、1人や2人で授業を受けていました。よい面もありましたが、さみしさなどが少しありました。

しかし、悪いことばかりでもありませんでした。少人数で1人1人のことをよう知ることができました。早く、きずなが生まれ団結力もありました。

ブラジルの生活も3年が過ぎたこと日本に帰国することになりました。また、わかれるのはさみしかったけれど、再会しようと約束し帰ってきました。

始業式、6年生になった僕は不安そうに学校へ行きました。そのとき、やさしくみんなが「おかえり」と迎えてくれました。そのとき、ものすごくかんどうしました。

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