『義父』|親孝行大賞

【ペンネーム(掲載時のお名前)】ゲーマーさん 【性別】男性 【年齢】30代 【住所】愛知県豊川市 【「親孝行大賞」のタイトル】 義父 【「親孝行大賞」の本文】 妻の父、つまり私の義父は昔気質の大工で、結婚の挨拶の時は心臓が飛び出ていたと思う。強面で無口で正直苦手だった。しかし、妻はお父さん大好き人間でよく遊びに行っている。 ある日、妻が「ひーばあちゃんのお墓参り一緒に行こ?」と言ってきた。 行く道 […]

『おはよう!行ってきます!いってらっしゃい!』|たった一言でコンテスト

<掲載時のお名前>かぼりんさん <年齢>18才 <性別>女性 <心に響いた「たった一言」> おはよう!行ってきます!いってらっしゃい! <「たった一言エピソード」> おはよう! 行ってきます! いってらっしゃい! これは離れて住むおばあちゃんとの毎日の挨拶です。 私は今年から看護学校に入学して毎日電車で通います。最寄り駅に着きスマホを確認すると必ずメッセージを送ります。 それは、最近スマホのLIN […]

チャイムが鳴って出てみると|ほろほろ通信 志賀内泰弘

小牧中学校の校長玉置崇さん(56)は自家用車で通勤している。 6月のある日のこと。いつものように帰宅すると、いったん家の前で車を止めた。車の通りが激しい県道に面しているので、信号のタイミングを見計らい、バックで車庫に入れるためだ。 ハザードランプをチカチカさせて、信号が赤に変わるのを待つ。車を車庫に入れ、家の中に入ってほっと一息ついていると、チャイムが鳴った。 「誰かな」と思い、窓の隙間からのぞく […]

『いいことしたら・・・どうなる?どうなる?』|ちょっといい話 志賀内泰弘

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざをご存じでしょう。 風が吹くと、砂粒が飛んで目に入る。すると、目が不自由な人が増える。 すると、三味線を弾くのを仕事にする人が増える(昔は、盲目の三味線弾きの旅芸人がいました)。 すると、三味線の皮を張るために、猫の皮が必要になり猫が少なくなる。 すると、ネズミが増えて風呂などの桶をかじれらる。 すると、桶屋が儲かる・・・というように繋がります。 つまり、一 […]

『我が家の親孝行娘』|親孝行大賞受賞作品

【ペンネーム(掲載時のお名前)】住 田 沙 織さん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】愛知県名古屋市 【「親孝行大賞」のタイトル】 我が家の親孝行娘 【「親孝行大賞」の本文】 我が家には重い障害のある娘がいる。生まれてすぐに、呼吸状態が悪くなり、大きい病院の新生児集中治療室に移された。 治療の甲斐もあり、少しずつ元気になってきたが、母乳がうまく飲みこめず、むせてしまっていた。先生からは「この子 […]

『ごめんなさいね』|たった一言でコンテスト受賞作品

高木さん 京都共栄学園高等学校 <心に響いた「たった一言」> 「ごめんなさいね」 <「たった一言エピソード」> 私は小学二年生のときに半年ほど入院していたときがありました。 朝から晩までずっとベットの上で運動会までに治りそうもなく毎日毎日がおもしろくありませんでした。 そんな時にたびたび私の祖母が私あてに手紙を送ってくれていて、おし花がはってあったり金魚の形のはがきなど様々ありました。 その手紙に […]

『親ばかですが… 』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

瀬戸市の加藤太伸さん(61)の娘さんはアパレルメーカーに4年間勤めていた。ところが、突然辞めて転職するという。これには大反対した。東京本社で商品企画の部署に就き、将来を有望視されていた。 大企業なので安定もしている。転職希望先はベンチャー企業。誰もが知る有名な会社ではあるが、勤務時間が長いなど労働条件が厳しくて離職率が高い。しかし反対を押し切り、勝手に転職してしまった。 しばらくして娘さんから加藤 […]

『ゴミ当番から学んだこと』|ちょっといい話 志賀内泰弘

私の住む町では、週に一度、町内で資源ゴミの回収を行っています。回収するのは、ガラス瓶、紙製包装容器、アルミ缶、スチール缶、ペットボトルです。 そのゴミを、町内の指定の2か所に持って行くと、午前九時頃になると契約したリサイクル業者さんがトラックで回収してくれます。 以前は、その立ち合いを町内会の保健委員さんがやっていてくれました。しかし、ある時、町内会役員会でこんな提案がなされました。 「あまりにも […]

『息子が教えたこと』|親孝行大賞

【お名前】高瀬さん 【性別】女性 【年齢】60代 【住所】山口県宇部市 【「親孝行大賞」のタイトル】 息子が教えたこと 【「親孝行大賞」の本文】 息子が、小学二年生の時のことだ。国語のテストの点の悪さに驚き、一緒に見直しをした。何度も問いかける私の言葉に、嫌気がさした息子は、でたらめな答えを言い出した。 「真剣さが足りない」 と私は腹を立てて息子を怒鳴った。その剣幕に驚いた彼は、 「お母さん、僕が […]

『娘のためにがんばります』|たった一言でコンテスト受賞作品

氏名:荒川さん 校名学年:豊明市星城中学校 <心に響いた「たった一言」> 「娘のためにがんばります」 <「たった一言エピソード」> 今年の夏、私は家の近くを毎日のように歩いているおばあさんを見かけました。後背から娘に見守られ、杖をつきながらゆっくり一ずつ前に進むおばあさんの姿に私は心を奪われました。そしてすぐに話をしてみたくなりました。 「これ、どうぞ」 私が小さなお菓子を渡すとおばあさんはびっく […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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