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ちょっといい話

『成功している人の5つの特徴』|ちょっといい話 志賀内泰弘

経営コンサルタントの小宮一慶さんの講演を拝聴しました。ベストセラーになった「ビジネスマンのための『発見力』養成講座 」 (ディスカヴァー携書)を読んで以来、「いつか聴きたい」と思っていた願いがようやくかないました。 演題は、「成功するリーダーの条件」です。 「成功している人の5つの特徴」とは何かを、論理的かつ情緒的に説明されました。 (その1) せっかちであること (その2) 人を心から褒めること […]

『気持ちの切り替え方』|ちょっといい話 志賀内泰弘

福島県で経営コンサルタント事務所を経営する渡辺雅文さんから、毎月ニュースレター「かけはし」を送っていただきます。 日本中の優れた企業を見学するツアーを企画した際のレポートや、おすすめの図書などぎっしりと役に立つ情報が詰まっています。 その令和4年10月1日発行、113号に掲載のエッセイに目が留まりました。 ついつい、「ああ、そうそう」と頷いてしまったのです。 今日は、そのエッセイを、転載させていた […]

『間違えた後が大切』|ちょっといい話 志賀内泰弘

その昔、大学受験に失敗しました。 なんとか、滑り止めに引っかかり、浪人はしなくて済みましたが、 その「落ちた」理由ははっきりしています。 勉強のやり方がわからなかったのです。 その後、社会人となり、ようやく、 「ああ、勉強ってこういうことか」 と気付くことになります。 それは、ミスを繰り返さないこと。 何歳になっても、部長でも社長でも、国会議員でもミスを犯します。 肝心なのは、そのミスを教訓として […]

『ソウイウヒトニナリタイナ』|ちょっといい話 志賀内泰弘

ちょっと心が荒んた時、読み返す詩があります。 誰もがご存じの、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。 雨ニモマケ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ ・・・ で始まり、 ホメラレモセズクニモサレズサウイフモノニワタシハナリタイ で終わります。 物事が上手くいかない時、その悩みの根底にはたいてい「欲」があります。 「欲」が悪いわけではなく、 「欲」が過ぎるがために、トラブルが起こるのです […]

『サンドウィッチマンと一人の少女』|ちょっといい話 志賀内泰弘

月刊紙「プチ紳士からの手紙」でも連載していただいている中野敏治さんから、ニュースレター「かけはし」が届きました。中野さんは、元・神奈川県の中学校で校長を務められ、現在は「やまびこ会(全国教育交流会)の代表をしておられます。 今日は、その「かけはし」から、なんともせつなく、どうしようもなくつらいけれど、それでも元気になれるお話を転載させていただきます。     *    *    *    *    […]

『日本一の秘書が教える気配りの術』|ちょっといい話 志賀内泰弘

祇園を舞台に小説を書いています。「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ(PHP文藝文庫)です。 祇園の元お茶屋さんだった甘味処が舞台なので、足しげく毎週のように京都訪れ、舞妓さん、芸妓さんのしきたりや日常を学ぶため、お座敷遊びもしなくてはなりません。 (小説を書くにも、懐がかなり痛みます) ある時、初めてお座敷に来ていただいた舞妓さんに名刺を差し出すると、 こう言われました。 「まあ、作家さん! […]

『命の授業』|ちょっといい話 志賀内泰弘

全国の学校や企業で、「命の授業」を講演する友人がいます。 鈴木中人さんです。 元・大手自動車部品メーカーに勤めていた彼は、お嬢さんを小児がんで亡くされました。親としてどれほど辛かったことか、思うだけで胸が張り裂けそうになります。 会社を辞め、その辛い体験を元に、「命の大切さ」を伝える仕事を始めました。その鈴木さんからいただいた、「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動のメルマガ読者のみなさんへの、メッセ […]

『おばちゃん、元気かなぁ』|ちょっといい話 志賀内泰弘

サラリーマンをしていた頃の話です。 仲良しのおばちゃんがいました。歳は還暦を過ぎたくらい。私の胸ほどしかない小柄な人でした。 私は、8階建てのビルの5階のオフィスに勤めていました。毎日、そのビルの5階のトイレに行きます。 すると、週に1、2度の割合で、そのおばちゃんとトイレで会うことができました。そう、その相手とは清掃会社から派遣された掃除のおばちゃんでした。 ある日、仕事が忙しくて、ずっと我慢し […]

『時を待つ心』|ちょっといい話 志賀内泰弘

私はとにかく、せっかちです。スーパーで買い物をする際、どのレジが空いていて速そうか、瞬時に観察して並びます。 もし、いったんは並んだものの、隣のレジの方が進むスピードが速かったりすると、悔しくて悔しくて地団駄を踏みます。 そんな性格は、仕事にも関わってきます。例えば小説を書く時、どうしてもアイデアが浮かばない時があります。もう悶えて悶えて、のたうち回ります。 それよりも前に、原稿の依頼がパタンッと […]

『許す心、広い心』|ちょっといい話 志賀内泰弘

若い頃、クレーマーに近いことをしていました。 例えば、レストランに入ってお勘定が間違って請求されると、 「あなたのために言ってるですよ。  ここは私の好きなお店だから、  信頼を落として欲しくないんです」 などと、正論を振りかざし、長時間、店員に説教のようなことをしていました。思い出すだけで、ゾッとします。 ある時、母親にたしなめられました。 「嫌なら、行かなければいい」 たしかにその通りです。た […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう。