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「志賀内泰弘」の検索結果224件

ほろほろ通信『子猫を救った子どもたち』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年10月14日>

名古屋市名東区の栗原美紗さん(高1)が、小学6年の弟・淳(あつし)君から聞いた話。 学校が終わってから、淳君が近くの公園で6人の友達と遊んでいると、そのうちの一人の子が猫を抱えて来た。何でも道路の真ん中で車にひかれそうになっていたのだという。グレーのかわいい子猫だが、目にけがをしており、目やにが付いていた。 一人の友達が家に走ってキャットフードを持って来た。食べさせるが少ししか口にしない。元気がな […]

ほろほろ通信『自分だったらできるかなあ〜』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年9月30日>

6月のある日、名古屋市守山区の下垣内みち子さん(47)がリサイクルステーションへ古紙を運んだときのこと。自転車の前後の買い物かごいっぱいに、子どもの古い教科書や雑誌を詰め込んだ。重くて重くて、ふらふらしながら走った。 10分ほどでステーションがあるスーパーの駐車場の入り口まで来た。そこからは長い緩やかな上りのスロープになっている。もうひと頑張りと必死で立ちこぎをして上る。途中、前を50歳くらいの車 […]

ちょっといい話『必ず誰かが見ている』志賀内泰弘

友人で、ラジオのパーソナリティをしている、林ともみさんから「こんな話を思い出しました」とメールが届きました。それは、今は大学生になられた息子さん話です。    *   *   *   *   * 息子が小学生のときに、ゴミをいっぱい抱えて帰ってきたことがありました。どうしたのか聞くと、近所の同級生の女の子とゴミ拾いの競争をしながら帰ってきたと。 息子は女の子に負けたのか意欲満々で、その日からしばら […]

ほろほろ通信『守ってくれる人がいる』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年9月9日>

蒲郡市の渡辺三根(みつね)さん(45)は中学3年のとき、いじめに遭っていた。直接悪口を言われたり、暴力を受けたり。「具体的にどんなものでしたか」と尋ねると、思い出すとつらくて口にできないという。精神的、肉体的にも限界で生き地獄だった。それでもプライドがあり、先生にも両親にも黙って学校にだけは通っていた。 ある日、かばんの中に台所から持ち出した包丁を忍ばせて登校した。「いじめる奴らを脅してやろう」と […]

ちょっといい話『言っていいこと悪いこと』志賀内泰弘

岐阜県多治見市で、中学の校長や教育委員会教育長などを歴任された村瀬登志夫さんは、心に浮かんだことや「気づき」になる事柄を常にメモし、「生き方サプリメント101錠」という冊子にまとめてきました。 そのタイトルの通り、101個の心が元気になる話が詰め込まれています。今回、その第1~4集をまとめた合冊版が発行され、その第4集の中のこんな話(64錠目と65錠目)に目が留まりました。     *    *  […]

ほろほろ通信『靴はみるみる輝きだして』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年9月2日>

岡崎市の小学校教諭・柵木(ませぎ)哲朗さん(57)には、10数年も履いてきた靴がある。それが旅先で雨に降られた際に、水が染みて靴下までびしょぬれになってしまった。たまたま靴屋さんの店先にお値打ちな靴を見つけ、購入することにした。レジで、履いていた古い靴を引き取ってもらえないかと尋ねた。 40代の男性店員は手に取るなり「これは元がよいものだから、ちょっと上からかけてみましょうか」と言い、捨てようとし […]

ちょっといい話『良い行いをしなさい』志賀内泰弘

岐阜聖徳学園大学で、学校の先生になる夢をかなえようとして勉強する学生を指導している玉置崇教授から、ゼミ生が書いた文章を送っていただきました。眩し過ぎる素直な心に感動。そこで、ご本人にお許しをいただき、ここに紹介させていただきます。      *     *     *     * 「良い行いをしなさい」 玉置ゼミ7期生・今井美羽 お食事中の方は、読まない方が良いと思います。 先日の朝、犬の散歩をし […]

ほろほろ通信『10個のポケットティッシュ』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年8月26日>

豊田市の佐藤美恵子さん(66)は、心臓に持病がある。7年前に人工弁の手術をした。安静にしていても心拍数が極めて少なくなることがあり、救急車のお世話になることも10回以上。そのため、この3月に病院に近いマンションへ転居した。腰痛もあり引っ越し作業は大変だった。 5月7日、娘さんとご主人の3人で名古屋駅のデパートに出掛けた。買い物の後、ランチを一緒に取った。その際「おや」と思った。少しもおいしいと感じ […]

ちょっといい話『どういう負け方をするかで人生は変わる』志賀内泰弘

「勝ち組」「負け組」という言葉が、一時巷で流行ったことがあります。でも、今は、そんな言葉を使う人は珍しいように思います。人生は勝ち負けではありませんからね。そして、「幸せかどうか」は、他人が決める事ではなく、自分が思う事です。 「勝ち」「負け」はともかくとして、人生は挫折、失敗の連続だと思います。おそらく、一度も転んだことのない人はいないのではないでしょうか。何かにチャレンジしている人。何かに打ち […]

ほろほろ通信『67年前の忘れられない出来事』志賀内泰弘<中日新聞掲載2012年8月5日>

名古屋市名東区の横井和子さん(79)は、戦時中犬山へ疎開し、お寺で集団生活を送っていた。一番辛かったのは、シラミだったという。友達同士で、すきぐしを使って頭髪中のシラミを取る。下に敷いた新聞紙にボロボロと落ちてくる。夜はかゆくて眠れない。たまらず起きて指で潰すと血がにじむ。毛糸のパンツの縫い目にびっしりとシラミの卵が産み付けられていた。 もう一つ、嫌なことが。便所が本堂から離れた所にあった。用を足 […]

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プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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