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「志賀内泰弘」の検索結果341件

山本孝弘『駄菓子屋のおばあちゃんの想い出』|ちょっといい話 志賀内泰弘

今日のメルマガは、日本講演新聞中部支局長でコラムニストの山本孝弘さんに、書下ろしていただきました。ちっょぴり切なくて心温まるお話です。    *   *   *   *   * 「駄菓子屋のおばあちゃんの想い出」 山本孝弘 僕が子どもだった昭和の頃、どの町にも駄菓子屋があった。今思い返すだけでも3つの駄菓子屋が頭に浮かぶ。 そしてなぜか3つともおばあちゃんが店番をしていた。今思えば60歳くらいだっ […]

『一日も早い回復を』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

西尾市の笹尾正子さん(66)は30年間も同じ美容院「舞」を利用している。同じように長く通っているお客さんたちは、店主のことを「先生」と呼んで慕ってきた。 ところが、先生が5年ほど前にくも膜下出血で倒れてしまった。手術をして職場に復帰されたと思ったらまた入院。現在も病院でリハビリを続けている。 留守を預かっているのが従業員のKさんだ。高校生のときにアルバイトに来て以来、30年も先生を支えてきた。先生 […]

『お茶を差し上げないほうがよい場合もある』|ちょっといい話 志賀内泰弘

私は胃腸が弱いので、真夏でも冷たいものは飲みません。 さすがに熱中症になりそうなときには、一口、二口だけ冷たいものを口にしてから、その後は常温の飲み物に切り替えます。昔は、ビールをグイグイとやっていたので、正直つらい。 でも、身体のためには仕方がありません。仕事先の会社を訪問すると、夏は必ずと言っていいほど冷たいお茶が出てきます。 口をつけないでいると、 「どうぞ、召し上がってください」 と言われ […]

『厨房は猛吹雪』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

稲沢市の大坪十三子さん(80)が、名古屋市の名鉄ニューグランドホテルでパートで働き始めた10年前の話。 早朝に厨房の清掃をしていたら、ぬれ雑巾が誤って赤いボタンに触れてしまった。その途端にサイレンが鳴り響き、「ブオーン」という大きな音がして大型消火器から白い粉が噴き出してきた。 厨房は猛吹雪のように瞬く間に真っ白に。大坪さんはぼうぜんとしてその場に立ち尽くしたという。 そこへ次々とコックさんたちが […]

『GoodはGreatの敵である』|ちょっといい話 志賀内泰弘

経営コンサルタントの小宮一慶さんの講演を拝聴しました。 演題は、「成功するリーダーの条件」です。 「成功している人の5つの特徴」を、一つずつ丁寧に説明されたあと、オマケとして6つ目の「成功している人の特徴」を語られました。 それは・・・「もう一歩踏み込むこと」だそうです。 人は、そこそこ成功すると、ついつい、 「ここまで来たからまあいいや」 とか、 「これくらいで充分」 と、思いがちだといいます。 […]

『誰がトイレットペーパーを?』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

一宮市の木曽川中学校では毎朝、始業前に全校生徒で校内清掃をしている。 1月27日の月曜。今井誠先生(49)が清掃前に体育館のトイレをのぞくと、手洗い場のところに、かわいいイラストのビニール袋に入ったトイレットペーパーが置かれてあった。まるで誕生日のプレゼントのように、口がきれいなモールで結んであった。 近くにいた生徒に「これは何?」と尋ねたが「分かりません」との返事。よくよく見ると、中にメモが1枚 […]

『成功している人の5つの特徴』|ちょっといい話 志賀内泰弘

経営コンサルタントの小宮一慶さんの講演を拝聴しました。ベストセラーになった「ビジネスマンのための『発見力』養成講座 」 (ディスカヴァー携書)を読んで以来、「いつか聴きたい」と思っていた願いがようやくかないました。 演題は、「成功するリーダーの条件」です。 「成功している人の5つの特徴」とは何かを、論理的かつ情緒的に説明されました。 (その1) せっかちであること (その2) 人を心から褒めること […]

『私たちのルーツ』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

20年ほど前の話。稲沢市の関英子さん(69)は、たまたま知り合いから「うちの息子にいい人いませんか」と頼まれ、職場の同僚の女性を引き合わせた。 すると二人は意気投合。話がとんとん拍子に進み、結婚式ではご主人と仲人を務めた。挙式後初めての正月に、その夫婦があいさつにやってきた。翌年の正月には赤ちゃんを連れてきた。仲人としてこんなうれしいことはない。 英子さんは、慣習として仲人への正月のあいさつは3年 […]

『気持ちの切り替え方』|ちょっといい話 志賀内泰弘

福島県で経営コンサルタント事務所を経営する渡辺雅文さんから、毎月ニュースレター「かけはし」を送っていただきます。 日本中の優れた企業を見学するツアーを企画した際のレポートや、おすすめの図書などぎっしりと役に立つ情報が詰まっています。 その令和4年10月1日発行、113号に掲載のエッセイに目が留まりました。 ついつい、「ああ、そうそう」と頷いてしまったのです。 今日は、そのエッセイを、転載させていた […]

『帰ってきてくれてありがとうね』|ほろほろ通信 志賀内泰弘

稲沢市の名郷(なごう)光子さん(62)には、4人の孫がいる。そのうちの一人、小学6年の輝笑(きえ)さんは生まれたときダウン症と診断された。 赤ちゃんのころは風邪をひくと、すぐに肺炎になってしまい、何度も入院した。1歳のときには心臓の手術もした。どうしても同年代の友達より体力も劣ってしまう。歩くのが遅いので学校の集団登校に付いて行けない。 そこで上級生が毎日付き添ってくれた。帰りも送って来てくれる。 […]

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プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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