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園児・小学生

ちょっといい話『「第10回言の葉大賞入選作から(その2)』志賀内泰弘

一般社団法人「言の葉協会」では、全国の小・中学校。高等学校から毎年のテーマに合わせた大切な人への思いや強く感じた気持ちを自分の言葉で綴る作品を募集し、その優秀作品を「言の葉大賞」として顕彰しています。 「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動事務局が主催している「たった一言で」コンテストと、大いに趣旨が重なります。 第10回言の葉大賞のテーマは「『失敗から』学んだこと」。入選作品から、一つ紹介させていた […]

ほろほろ通信『保育園児からの手紙』志賀内泰弘

名古屋市北区の川口伊津子さん(73)の義母は、11月5日で満99歳になる。昨年、白寿のお祝いをした。その義母が73歳の時の話。 家の近くにある保育園の女の子から一通の手紙が届いた。M子ちゃんだ。「敬老の日に地域のお年寄りに感謝の手紙を書こう」という園の行事として書かれたものだった。昔、小学校の先生をしていたこともあり、子どもが大好きだった。筆まめでもある。すぐに「ありがとう」と返事を書いた。 その […]

たった一言でコンテスト受賞作品★こころぽかぽか賞★『人の不幸の上に自分の幸せをつくらない』

橋口さん 池田学園小学校 <心に響いたたった一言> 「人の不幸の上に自分の幸せをつくらない」 <たった一言エピソード> 「人の不幸の上に自分の幸せをつくらない」 というのは、ぼくの担任の先生がおっしゃった言葉です。 たしかに当たり前のことですが最近よく耳にするいじめというのは、これを守ることができていないのでおこるものだと思います。いじめる人の気持ちになると、たぶんいじめる […]

ほろほろ通信『どこかで落とした500円玉』志賀内泰弘

清須市清洲東小学校六年の野中愛次郎君が、家族とスーパーマーケットに出掛けた時の話。食品売り場で485円のお菓子を買った。千円出して釣り銭を受け取った。ところが、家に帰ってみるとポケットには15円しかない。どこかで落としたのだ。車の中を捜したが見つからない。 その日にもらったばかりの小遣いだったのでショツクだった。落ち込んでいると、お母さんに「お店に聞いてみたら」と言われ電話をしてみた。するとレジの […]

ほろほろ通信『息子の友だちへ「ありがとう」』志賀内泰弘

昨年の12月半ばのこと。名古屋市守山区の木村まきさん(39)が仕事から帰ると、小学2年生の息子さんがトイレに入ったきり出てこない。おなかが痛いという。以前から大腸の過敏症があり、ときどきけいれんを起こしたように痛くなる。話を聞くと、息子さんも今帰って来たところで、友だちに助けてもらったのだという。 学校から帰り、家から少し離れた公園でサッカーをして遊んでいたら、おなかが痛くなってきた。ベンチで一人 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★いい言葉で賞★『よくやった!』

岐阜県多治見市 ペンネーム:蒼龍さん <心に響いた「たった一言」> 「よくやった!」 <「たった一言エピソード」> 私は幼い頃からずっといじめられっこでした。それは家のことだったり、身体的な事だったり、何かしら理由を付けては虐められて、毎日泣かされ、泣かない日は学校が休みの時だけでした。先生方も親が片親だからだと、私が虐められていても見て見ぬ振りでした。 そして小学校3年生の時の先生だけが私の味方 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ホスピタリティ賞★『次に着る人が、気持ちいいでしょう』

<掲載時のお名前>なかむりん <年齢>42 <性別>女性 <住所>神奈川県横浜市 <心に響いた「たった一言」> 「次に着る人が、気持ちいいでしょう」 <「たった一言エピソード」> 小学生のころ給食当番の白衣を持ち帰ると、母が洗濯をしたあと、アイロンがけは必ず自分でするよう言われていました。初めのうちは、面白半分で、むしろやりたがったものでしたが、高学年になるにつれて、面倒に思うようになりました。 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『人の気持ちを考えてよ。どれだけきずついてると思ってるの』

鹿児島県 小学五年生Sさん <心に響いた「たった一言」> 「人の気持ちを考えてよ。どれだけきずついてると思ってるの」 <「たった一言エピソード」> わたしは小学校五年生から、この小学校へ転入しました。転校の原因は、「いじめ」です。二年生のころは、いじめと思っていなかったけど、どんどんエスカレートしていって、毎日学校にいくのがいやでした。でも、そんな時、一緒に登校していたYちゃんが 「もし、またいや […]

ほろほろ通信『「おはようございます」で元気に』志賀内泰弘

3年前の話。一宮市の平松義康さん(37)は仕事のストレスからうつ病になってしまった。病気と向き合い、治療をしながらホームセンターで働いていた。その時、二つの目標を立てた。一つは独立して店を出すこと。もう一つは、自分と同じ病気の人の相談に乗れるようにと衛生管理者の資格を取ることだった。 その試験の当日。朝、家を出ると通学途中の小学4年生くらいの男の子が、平松さんの顔を見るなりあいさつをしてくれた。 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ハッピー賞★『千里の道も一歩から』

<氏名>後藤さん <学校名・学年>一宮市立千秋中学校 <心に響いた「たった一言」> 「千里の道も一歩から」 <「たった一言エピソード」> 私が、たった一言で心に響いた言葉は、 「千里の道も一歩から」 と、いう言葉です。この言葉は小学校低学年のときに校長先生が集会で、おっしゃっていた言葉です。 私は何かをするときに、先が見えなかったり、長く続きそうなことがあると、少しもとりかかろうとはしませんでした […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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