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ボランティア・募金

ほろほろ通信『母が作るタオル帽子』志賀内泰弘

北区の水野悦子さんは(59)は、8年前、乳がんの手術をした。抗がん剤治療を受け副作用にも苦しんだ。幸いその後、転移することなく、現在は元気に生活している。大勢の人にお世話になった恩返しと思い、昨年からがん患者を支援するボランティア活動を始めた。 その一つがタオル帽子の製作だ。抗がん剤は副作用で髪の毛が抜けてしまう。頭が冷えないように温かくするためのものだ。またタオル生地なので柔らかい。おしゃれな柄 […]

ほろほろ通信『祖父の気風を見習って』志賀内泰弘

東浦町の新美貞子さん(78)の実家で家を建て替えたときのこと。ほこりだらけの古い木箱が出てきた。中を開けると、古文書が入っている。もらい受けて一つずつ調べていく中で、大学ノートくらいの大きさの一枚の和紙に目が留まった。 「愛知県尾張国知多郡有脇村 金五銭 石川豊作 明治二十九年六月県下津浪の際罹災者救済トシテ頭書ノ通恵興候段殊勝ニ候事 明治三十一年八月一日 宮城県知事従四位勲二等大浦兼武 岩手県知 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★こころにビタミン賞★『ありがとうございます』

基さん 豊田市立藤岡中学校 <心に響いたたった一言> 「ありがとうございます」 <たった一言エピソード> ある夏休み、自分はボランティアで障がいを持っている子を預かる、保育所に行っていました。 そこには大学生の子や近くの中学生の生徒なんかも一緒にボランティアでいました。預かる子は分かれていて、自分は、言葉が不自由な、自分と同じ歳、それより上ぐらいの子を預かりました。 その子 […]

ほろほろ通信『献血という貢献もある』志賀内泰弘

江南市の看護師・仙田八千代さん(47)は、被災者のために何ができるのかをずっと考えていた。登録していた災害支援ナースの本部から「災害地へ行ってくれませんか」と要請があった。「ぜひ」とは思ったが、勤務先の仕事がありどうしてもかなわない。日々、何もできないもどかしさが募っていた。 そんな時。人づてに歌手の松山千春さんの言葉を耳にした。 「お金のある人はお金を出せばいい。力のある人は力を出せばいい。知恵 […]

ほろほろ通信『僕の実家は仙台です』志賀内泰

18日は豊明市の星城高校の終業式だった。この日、生徒会やクラブ活動部員が主体となり、東日本大震災の被災者のため名鉄前後駅で街頭募金を行った。 その場に立ち会った先生が、ソフトボール部の一人の女子生徒が泣いているのに気付いた。新二年生の中島麻実さんだ。「どうしたの」と尋ねると、募金箱にお金を入れてくれた男性のこんな言葉に感動したのだという。 「僕の実家は仙台です。君たちの活動がすごくうれしい。ありが […]

ほろほろ通信『お地蔵様の涙』志賀内泰弘

知立市の池田静子さん(83)は農業を営んでいる。20年ほど前、区画整理で先祖代々の土地から離れたところで新たに田を耕すことになった。その片隅には、小さなお地蔵様が立っていた。 明治時代からのものらしい。池田さんは幼いころからおばあさんに教えられていた。「お地蔵様を見かけたら、手を合わせて拝みなさい。きっと守ってくださるよ」と。それを思い出し、花と水を供えてお参りしていた。 ある日、農道で車の衝突事 […]

ちょっといい話『してやるボランティア、させてもらうボランティア』志賀内泰弘

白い杖をついた人に声掛けします。でも、9割は辞退されます。 「大丈夫ですか?」 「どちらまで行かれますか?」 「お手伝いしましょうか?」 遠慮されているのか、それとも不審者と思われているのか・・・。実際、目の不自由な人に親切なフリをして財布を盗む心無い人がいるうです。   それでも、懲りずに声をかけます。数を重ねるうち、「ああ、断られるのは、こちらの話し方に問題があったのだ」と気付きます。 「お手 […]

ちょっといい話『ボランティアという健康法…ギブアンドギブで健康になる』志賀内泰弘

「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動の理念は、「ギブアンドギブ」です。当メルマガや拙著でも、繰り返し唱えてきました。与えて、与えて、それでも見返りを期待しない生き方をしよう!そう言うと、 「与えてばかりいたら、損してしまうじゃないか」 と反論する人がいます。 でも、日本には古来から、「情けは人のためならず」という諺(ことわざ)があるように、「与えた」ものは、結局は自分に「返ってくる」のです。でも、な […]

ほろほろ通信『動物を愛する人の輪がつながった』志賀内泰弘

名古屋市昭和区の市川しのぶさん(66)の母親は大の猫好き。10匹くらいの世話をしていた。餌をやるだけではない。ご近所の迷惑にならないようにと、車庫に猫用のトイレを設置してしつけもしていた。なんと、それを野良猫たちも利用するようになった。 うわさを聞いてか、家の前に子猫を捨てていく人もいた。これを黙って引き取る。中には死んだ猫を玄関前に捨てていく心無い人まで。こちらはタクシーで火葬場まで運び供養した […]

ほろほろ通信『デイジー、どうぞお持ち下さい』志賀内泰弘

名古屋市守山区の佐藤ひとみさん(39)の家の近くに、きれいな花の咲く空き地がある。通るたびに目を楽しませてくれるお気に入りの場所だ。お子さん二人と買い物がてら散歩に出掛けたときのこと。 その空き地を通りかかると、咲き誇る花々の中に何かが目に入った。何だろうと思い近づいてみると、スチール製のいすが転がっていた。そして、そこにはこんな看板が…。 「明日5月9日は母の日です。よろしければ白い花(デイジー […]

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プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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