ちょっといい話
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ちょっといい話『一粒のキャラメル』志賀内泰弘

あの震災から、9年が経ちました。本日の朝日新聞デジタルに、こんな記事が掲載させていたました。 「あの日 キャラメルをくれたのは」 という見出しです。 避難所に現れた消防士さんが、ポケットから森永の黄色いパッケージのキャラメルを一粒、息子さんに渡し、 「お母さんを助けて、がんばりや」 と言い、息子の頭にそっとふれ、立ち去ったというのです。 シングルマザーのお母さんは、これからのことを考えると不安でた […]

ちょっといい話『私はあなたの先輩です』志賀内泰弘

二宮清純さんの講演を聴く機会に恵まれました。演題は「2020年東京オリンピック・パラリンピックをどう迎えるか」です。「これは、タイムリーな話題だなぁ」と、興味津々で出掛けました。 二宮さんは、日本のスポーツジャーナリストの第一人者です。トップアスリートたちの逸話が、次々に披露されグイグイと引き込まれました。さて、話も後半。二宮さんは、こんなことを言われました。 「今度の大会で注目すべきは、間違いな […]

ちょっといい話『させてもらっていいですか?』志賀内泰弘

NHKの朝の情報番組「あさイチ」で、こんな特集をしていました。 「みなさん、どうしてる? ~子連れの外出」 ベビーカーはもちろん、幼い子供を連れてのママたちの外出はたいへんです。特に、電車は鬼門。志賀内の友人のママさんも言います。 「通勤のラッシュはできるだけ、電車に乗らないようにしてます。もっとも、ベビーカーでは乗れないくらい混雑してますけどね。でも、通院とか、急用でラッシュ時に電車に乗りたい時 […]

ちょっといい話『ありがとうと思える日』志賀内泰弘

私は、「心の師」である罹りつけのお医者さんから、 「どんなことにも感謝しなさい」 と教えられました。それが例え、パワハラを受けて、生死を彷徨うような目に遭わされた上司であってもです。 当たり前ですが、そう言われた時、 「そんなことはできません」 と答えました。感謝するどころか、憎くて憎くて、「殺してやりたい」とさえ思っていたのですから。 さて、LOLAND(ローランド)さんをご存じでしょうか。ホス […]

ちょっといい話『幸せってなんだろう?』志賀内泰弘

先日、同窓会で久しぶりに会った友人から唐突に訊かれました。 「幸せって、なんだろう?」 と。 「お前は幸せか?」と訊かれたのではないのです。あくまで、客観的な質問。還暦を迎えた同級生たちは、さまざまな苦労を乗り越えてきたはずです。多くの者は定年を迎え、人生も最終コーナーに差し掛かります。誰もが思うこと。それは、 「オレの人生は幸せだったのかなあ」 「みんなはどうなんだろう」 「ライオンのおやつ」と […]

ちょっといい話『悩んでもいいよ』志賀内泰弘

還暦になりました。自分でも信じられません。もう生まれてから60年も経ったの?たしかに、人生を振り返ると、いろいろありました。 大学受験、就職試験に落ちまくって、努力が足りないだけなのに人生を儚んでたあの頃。エゴと自信の固まりでブイブイ言わせて、仕事に熱中して駆け抜けたバブルの頃。今でいう、パワハラに遭って、ストレスで倒れて生死を彷徨ったあの日。 両親の看病・介護でフラフラになり、仕事との両立ができ […]

ちょっといい話『ビニール傘のご奉公』志賀内泰弘

出先で雨に降られることがあります。 「あれ? たしか折り畳み傘がカバンに・・・」 そうです。書類が多くて重かったので、取り出して家に置いて来てしまったのです。地下鉄から地上に上がると、ラッキーなことにコンビニがありました。ビニール傘を買って難を逃れました。 そんなピンチを救ってくれたビニール傘ですが、ふたたび晴れてしまうと、やっかい者になります。会社や家に戻れば、ちゃんとした傘があるのですから、そ […]

ちょっといい話『親切すぎるタクシー』志賀内泰弘

いよいよ、受験シーズです。受験生だけでなく、その家族にとっても精神的にたいへんな時期ですね。私も、風邪をひかないようにとか、神社にお参りに行ったりとか、精神的に神経質になっていたことを思い出します。 さて、島根県の友人・七田厚さんからこんな話が届きました。    *   *   *   *   * 先週の金曜日、私は仕事で上京したのですが、その日、高3の娘は土曜日に大阪で行われるIELTS(アイエ […]

ちょっといい話『100人分の一歩』志賀内泰弘

さまざまなボランティア団体の代表に友人・知人がいます。その多くの人の悩みは、2つあります。 一つは、長く活動しているにもかかわらず、思うように自分が代表を務めるボランティア団体の活動が広がらないこと。もう一つは、運営資金が常にギリギリで、あちこちに寄付をお願いしていること。この二つの話題になると、お互いの実情を語り合って、苦笑いしながらも盛り上がります。 そんな団体ですから、なかなかポーンと100 […]

「2019サンタクロース・プロジェクト」志賀内泰弘

今年も、群馬県の新町中学校教諭・齊藤貴三先生から、担任をされている2年1組のみなさんの取り組み「サンタクロース・プロジェクト」の報告をいただきました。もう6年目になります。 クリスマスを迎えるに先立ち、12月10日は、世界人権デーでがあります。 そこでまず、斎藤先生はクラスのみんなに世界人権宣言について説明しました。 「すべての人間は生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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