たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『今日はいい日だったなぁ』

愛知県半田市 ペンネーム:ゆつこさん <心に響いた「たった一言」> 「今日はいい日だったなぁ」 <「たった一言エピソード」> 夏休みのある日、小1の娘と近所の公園に遊びに行ったときの話です。 せっかくの夏休みなのに、家庭の事情でどこにも遊びに連れて行ってあげられなくて、娘には色々とガマンさせているなあ、と申し訳なく思っていたところ、近所の小さな公園に行きたいと言うので、涼しくなるのを待って公園に行 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『重かったね』

兵庫県神戸市 氏名:山内さん <心に響いた「たった一言」> 「重かったね」 <「たった一言エピソード」> 満員電車で子どもを立ったまま抱っこして乗っていた時のこと。 電車が混む時間だということもわかっていたし、いつでも座れるわけではないということもわかっていましたが、それでも2歳の子どもが抱っこで寝てしまうとたまらなく重いんです… 「あと少し、あと少し」と思いながら必死に足を踏ん張って立っていると […]

ほろほろ通信『僕の実家は仙台です』志賀内泰

18日は豊明市の星城高校の終業式だった。この日、生徒会やクラブ活動部員が主体となり、東日本大震災の被災者のため名鉄前後駅で街頭募金を行った。 その場に立ち会った先生が、ソフトボール部の一人の女子生徒が泣いているのに気付いた。新二年生の中島麻実さんだ。「どうしたの」と尋ねると、募金箱にお金を入れてくれた男性のこんな言葉に感動したのだという。 「僕の実家は仙台です。君たちの活動がすごくうれしい。ありが […]

ちょっといい話『人間も自然の一部である』志賀内泰弘

既成概念を一掃してしまう本に出くわしました。 「樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声」(ハヤカワ文庫)です。著者は、ドイツの森林管理官のペーター・ヴォールベンです。 ペーターはある日、自分が管理しているブナの林で、いくつかの「岩」を見つけました。「なぜ、こんなところに?・・・」と近づき、表面に貼っている苔を取り除いてみると、それはなんとブナの切り株でした。 さらに、ナイフで表皮を削っ […]

親孝行大賞受賞作品 ★こころぽかぽか賞★ 『へぇ~』

【お名前】瓜田さん 【性別】女性 【年齢】64 【住所】埼玉県朝霞市 【タイトル】 「へぇ~」 【「親孝行大賞」の本文】 伴侶に先立たれて28年、ひとりで波風を乗り越えながら、88歳の母はそれなりに日常を楽しんでいる。元気でいてくれるのがありがたい。 遠く離れて暮らす私に、何かできることはないかと考えた。母も私も、ハガキを書く趣味がある。母に向けて、返事のいらないハガキを書くことにした。 日常にポ […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ホスピタリティ賞★『悪いが作っておいてく

<掲載時のお名前>まりいさん <年齢>28 <性別>女性 <「たった一言エピソード」> 『悪いが作っておいてく』 私の父は喉の癌でただ今治療中。最近離婚し、1人になった父は、週1で私に喉に優しいおかゆを作るように指示した。 古い人間で「ありがとう」「ごめんね」を素直に言わない言えない人で、母も私も奴隷のように使われていた。 そんな父が先週、眉毛を下げて申し訳なさそうに、 「悪いが作っておいてくれ。 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ハッピー賞★『何事も楽しんで』

<氏名>丹羽さん <学校名・学年> 一宮市立千秋中学校 <心に響いた「たった一言」> 「何事も楽しんで」 <「たった一言エピソード」> ぼくが心に響いた「たった一言」は、親に言われた「何事も楽しんで」です。ぼくは気分屋なので学校のテストや部活など、めんどうだと思ったことはすぐにできとうに済ましてしまっていました。 ある日、テストのために嫌々勉強していたときに、ふいにぼくが弱音を吐きました。それを聞 […]

ほろほろ通信『ボール供養で道に迷って』志賀内泰弘

昨年の12月4日。あま市の山本ゆかりさん(47)は、二十歳になる娘さんと二人で、千種区の医王寺まで出掛けた。この日行われた「ボール供養」に参加するためだ。サッカーや野球などあらゆるボールに感謝をして供養するという珍しい祭事である。 ところが地下鉄茶屋ヶ坂駅で降りて住宅街で道に迷ってしまった。タクシー会社の看板が目についた。表で車を洗っていた人に尋ねた。タクシー会社ゆえに道には詳しいはず。タクシーに […]

ちょっといい話『才能の貯金箱』志賀内泰弘

ちょっと恥ずかしいお話をさせていただきます。私は、高校生の頃から、 「俺は将来、大物になるんだ。才能に満ち溢れて、開花するのを世間が待ち望んでいる」 というくらい、自意識過剰でした。 それは、「根拠のない自信」に支えられたものであって、何一つ実績はありませんでした。勉強もダメ。部活もせず帰宅部。親友と呼べる友達もいなければ、もちろん彼女もいない。 にもかかわらず、自信に満ち溢れているという「困った […]

親孝行大賞受賞作品 ★こころにビタミン賞★ 『偏頭痛の親子』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】舞太朗さん 【性別】女性 【年齢】39 【住所】岩手県 宮古市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「偏頭痛の親子」 私と、中学生の息子たちは共に偏頭痛持ちである。息子は反抗期が始まり会話も前程ではない。部活の遠征で、往復四時間の運転をする私は、息子たちの試合中から頭痛が始まってしまった。帰る頃には、すっかり痛みが長引いたためか吐き気もする。 試合が終わり子供たちが車に乗 […]

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プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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