ちょっといい話『失意泰然』志賀内泰弘

コロナ禍はまだ続いていますが、最善の注意をはらいつつ、経済活動が戻って来ています。しかし、依然と飲食、旅行、運輸などに携わる方々の苦労は、計り知れないものがあります。 経営者の友人・知人が多いこともあり、ほぼ毎日、誰かと電話で話をしています。ときには、「久しぶりに会おう」と、お茶をします。中には、 「このままだと倒産する」 「暇。お手上げ」 と、どう声を掛けたらいいかわからない人も。 6月頃のこと […]

親孝行大賞受賞作品 ★スマイル賞★ 『80年の願いを叶えて』

【お名前】飯森さん 【性別】女性 【年齢】55 【住所(受賞者には賞品を進呈させていただきます)】 長野県 東筑摩郡 【「親孝行大賞」のタイトル】 「80年の願いを叶えて」 【「親孝行大賞」の本文】 母には80年間胸に秘めてきた願いがあった。それは、出雲大社に行くこと。私がこの願いを知ったのは、母が急性胆のう炎で入退院を繰り返しているときだった。 気落ちしている母を励ますため、「退院したら旅行しよ […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『これも何かのご縁でしょうから』

神奈川県南足柄市 ペンネーム:S.Sさん <心に響いた「たった一言」> 「これも何かのご縁でしょうから」 <「たった一言エピソード」> 学生時代、親元を離れ一人暮らしをしていました。移動はもっぱら自転車で、どこへ行くときにも乗り回していました。 ある日急いでいた私は70歳ぐらいのご婦人と交差点で接触し、相手の方を転ばせてしまいました。私は“大変なことをしてしまった”とパニック状態でしたが、ご婦人は […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『またね』

<掲載時のお名前>ぷくぷくさん <年齢>22才 <性別>女性 <心に響いた「たった一言」> 「またね」 <「たった一言エピソード」> 中学一年生の時、十か月間の長期入院をしました。初めての入院で先も見えず、不安と孤独でいっぱいだった毎日。しかし周りに余計な心配をかけたくなくて、大丈夫だと強がっていました。 そんな時に前触れもなくお見舞いに来てくれた父。久し振りに会うのは何だか照れくさく、素直に嬉し […]

ちょっといい話『心に沁みるエッセイ(その3)ガンジス川の少年』志賀内泰弘

日本講演新聞(旧みやざき中央新聞)の水谷もりひと編集長から 「うちの特派員で、なかなかいい文章を書く人がいるので、応援してもらえませんか」 と頼まれました。 愛知県在住の山本孝弘さんです。実は、一度お目にかかったことがあったのですが、あまり記憶がありませんでした。そこで、すぐにアポを取りゆっくりお話を伺うと、話がメチャクチャ面白い。そして、文章も秀逸。 「本を出しましょうよ!」 と提案し、出版社の […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『親孝行のかたち』

【お名前】吉澤さん 【性別】女性 【年齢】31 【住所】埼玉県北足立郡 【「親孝行大賞」のタイトル】 「親孝行のかたち」 【「親孝行大賞」の本文】 「北海道に行っちゃった、ななにまた会いたいねぇ」 おばあちゃんが独り言のようにぼそっと呟いた。「なな」とは私の妹の名前だ。妹は北海道の専門学校に進学したため、以前のように気軽に会えなくなっていた。 それならばと当時大学生だった私はアルバイトをして旅の資 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★こころにビタミン賞★『努力すれば必ず成功するとは限らない。だが、成功している人は必ず努力をしている』

岡田さん 大阪府立香里丘高等学校 <心に響いた「たった一言」> 「努力すれば必ず成功するとは限らない。だが、成功している人は必ず努力をしている」 <たった一言エピソード> 僕は高校3年生の夏まで野球部に所属していました。 それまでの間に、成績に伸び悩むことがありました。その時は、いくら頑張っても無駄なのかと思う時もありました。そういう時に、チームの1人が言ってた言葉があります。 「努力すれば必ず成 […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『サンタさんもダイエーで買い物するんやなぁ』

奈良県香芝市 ペンネーム:奈良せんと <心に響いた「たった一言」> 「サンタさんもダイエーで買い物するんやなぁ」 <「たった一言エピソード」> 今は独立して働いている娘が、小学校2年生の頃のことです。 クリスマスにはサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれると信じていた可愛い盛り。 それまではクリスマスプレゼントはお菓子の入った赤い長靴でしたが、2年生になってお姉ちゃんになったんだから、そろそろ […]

ほろほろ通信『心配しております』志賀内泰弘

台風15号が近づいていた9月20日(2011年)。名古屋市守山区の大川孝次さん(76)は、不安な夜を迎えていた。テレビのニュースは、堤防が氾濫して浸水した民家の様子を映していた。消防署員に救助されたり体育館に避難する人たち。 人ごとのように思っていたことが、こんな身近で起きようとは。自分の住んでいる町が避難勧告の対象となったことが、何度もテロップで流されていた。そんな時、電話が鳴った。昔住んでいた […]

ちょっといい話『心に沁みるエッセイ(その2) 友人の母に捧げるバラード』志賀内泰弘

日本講演新聞(旧みやざき中央新聞)の水谷もりひと編集長から 「うちの特派員で、なかなかいい文章を書く人がいるので、応援してもらえませんか」 と頼まれました。愛知県在住の山本孝弘さんです。 実は、一度お目にかかったことがあったのですが、あまり記憶がありませんでした。そこで、すぐにアポを取りゆっくりお話を伺うと、話がメチャクチャ面白い。そして、文章も秀逸。 「本を出しましょうよ!」 と提案し、出版社の […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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