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「志賀内泰弘」の検索結果175件

ほろほろ通信『アシナガバチの心配をして』志賀内泰弘

4月下旬、刈谷市の高山千可子さん(47)宅の2階バルコニーに、アシナガバチが巣を作り始めた。ご主人に「大きくなる前に駆除して」と頼むと、「ちょっかいを出さなければ刺されないから大丈夫」と言われた。その言葉に従い、高山さん一家はアシナガバチとの共生を始めた。 自宅の隣がご主人の会社事務所。2階で繋がっており、普段はバルコニーを使って行き来している。しばしば二人のお子さんたちも、事務所のコピー機やパソ […]

ちょっといい話『コロナ禍の新春に、幸せって何だろう?と考える』志賀内泰弘

昨年一年間は、コロナのおかげ(?)で、自分を見つめ直す良い機会にもなりました。何か一つ、行動を起こす時にも、「今、これが一番やりたいことなのか?」と、自分に問いかけました。なぜなら・・・いつコロナに感染して死んでしまうかもしれないからです。 そうでなくても、「命」「時間」「人生」ということを、今まで以上に考えるようになりました。そんな暮れも差し迫るある日、福島市の渡辺経営コンサルタント事務所所長・ […]

ちょっといい話『感謝と反省の心で新年を迎える』志賀内泰弘

このコロナ禍で、初詣の自粛が呼びかけられていることもあり、近くの鎮守の氏神様に師走にお参りに行ってきました。晦日参りはその月を無事に過ごせたことを、神様に感謝するものと聞いています。世界中がたいへんなことになっていますが、そんな中でも一年を送れたことにお礼を申し上げました。 実は、ここで不思議なことが起きました。神様の声が聞こえたのです。 「ちょっと待ちなさい」 と。冗談ではなく、ホントのお話。当 […]

ちょっといい話『祇園のNo. 1芸妓に学ぶ』志賀内泰弘

その昔、営業トップの成績を上げているAさんに尋ねました。 「嫌な人と、どうやって付き合ったら、いいんでしょうか。会社の上司や先輩、営業先の担当者で苦手な人がいて、つらいんです。Aさんは、いいですね。苦手人とかいないんでしょ」 すると、Aさんはこう言いました。 「いるに決まってるじゃないか」 「え? いるんですか」 「もちろん、職場にも、お客様でも、苦手どころか嫌いな人が大勢いますよ」 「すると、会 […]

ほろほろ通信『息子の一人旅』志賀内泰弘

学校が秋休みの10月11日、犬山市の花木希容子さん(48)の長男・優太君(小学6年)は、おにぎりと釣りざお、それに寝袋を持って自転車旅行に出発した。 「木曽川沿いに下って海で釣りをする」という一人旅の計画。しかし地図も持たず、野宿するという。引き留めたが言い出すと聞かない。自由奔放な性格で、「大きくなったらジャングルの中で生活したい」と言っているほど。たぶん、途中で不安になって帰ってくるだろうと思 […]

ちょっといい話『みんなが家族のことを考えた一年』志賀内泰弘

コロナは、禍(わざわい)であることは間違いありません。でも、これほど、みんなが、家族のことを考えた一年は、今までなかったのではないでしょうか。 「不要不急の外出は慎んでください」 そう言われて、多くの人が戸惑ったことでしょう。故郷に帰省するのは、「不要不急に」にあたるのだろか?うちは、母親が病気がちで、週末だけでも介護したい。うちの父親は、認知症が始まっており、一人にしておくの心配だ。 でも、もし […]

ほろほろ通信『トウモロコシの思い出』志賀内泰弘

この夏、岩倉市の住田和子さん(75)は、トウモロコシをもらった。弟さんが育てたものだ。早速食べようと、皮を剥ぎ取って蒸す。がぶりとかぶりつくと、口いっぱいに甘い香りが広がる。そして、ほろ苦い思い出がよみがえった。 昭和19年の夏の日のこと。農家をしている母方の祖父が、トウモロコシを届けてくれた。当時小学校の低学年だった住田さんに、母親がおやつに出してくれた。一緒に食べていたところに来客があった。母 […]

ちょっといい話『ほんの少し、ことばを変えるだけで、人生が変わる』志賀内泰弘

一昨年、元・ザ・リッツ・カールトンホテル日本支社長の高野登さんに、とても親しくされている友達を紹介していただきました。元NHKのエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんです。「おはよう日本」や「ニュース7」を担当しておられたので、名前に覚えがなくても、顔を見ると「知ってる知ってる」と、誰もが言う方です。 その村上さんが、新刊を出されました。 「嬉しいことばが自分を変える」(ごま書房新社)です。 最 […]

ほろほろ通信『アサガオに励まされて』志賀内泰弘

豊田市の田中久美子さん(60)は、3月にご主人を亡くした。悲しみに明け暮れ、まるで抜け殻のような日々を送っていた。 最低限の家事だけをこなし、テレビの前でボーと過ごす。家の前に並べていたプランターの花も、水やりを忘れて枯れてしまった。そんな様子を心配して、近所に住む友人がアサガオの鉢植えをプレゼントしてくれた。一つの鉢にえんじ色とむらさき色の2種類の花がいくつか咲いていた。 実は田中さん。昔はアサ […]

ちょっといい話『喪中のハガキと、おせっかい』志賀内泰弘

志賀内は、「おせっかい」です。「おせっかい」というと、悪いイメージがあります。「親切の押し売り」とか「ありがた迷惑」とか。私自身も、「おせっかい」をされて、相手を煙たく思ったことがあります。それどころか、相手に暴言を吐いたことさえも・・・。 それでも、承知しつつ、「おせっかい」をします。もちろん、それが「親切」だと信じてのことです。 「親切」はオーケー、「おせっかい」はダメ、だとすると、「親切」と […]

>プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動とは?

ゆっくりでいい。一歩ずつでいい。
自分のできる範囲でいいから、
周りのことを思いやる世の中を作ろう

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